牧歌の里 に行ってきました。 [【国内旅】]
■さて、仕事で花の写真が必要だったので、「牧歌の里」という所へ行ってきました。プライベートで。
写真を撮ることを生業としているわけでもなく、頼まれた訳でもないのですが、来春くらいに「ひつよーだなぁー」という感じでプラっと行ってきました。
場所は高山市荘川町(たぶん)で、高鷲のスキー場などの近くにあります。
■入場料 一般¥1,100也 でした。
所々色々な花が植栽されていてキレイでした。
上高地 #後編 [【国内旅】]
後編です。
前回ご紹介した湿原と水源(?)は田代湿原と田代池と言うらしいです。
■さて、前後しますが、河童橋に到着する前の景色を少しご紹介。
■そして、河童橋から更に神社(穂高神社奥宮)目指して奥へ。
最終目的地「明神池」を一目見ようと思い必死で歩きました。
上高地 #中編 [【国内旅】]
■さて、上高地 #中編です。
上高地は初めてで、どれくらい時間がかかるものか分からなかったのですが、友人曰く「小一時間」くらいだそうで、「河童橋」と言われる地点から更に奥の神社迄行くと「(河童橋から)往復2時間位」とのことで、気楽に歩いておりました。
途中地点に有る湿原
湿原脇奥の水源(?)
上高地#前編 [【国内旅】]
■さて、遅くなりましたが水曜日に「上高地」に行って来ました。
上高地はマイカー規制の為、麓からバスで行くことになります。
岐阜県側は平湯温泉郷からのエントリーでした。
バス代は往復1800円プラス駐車場代500円です。
■バスは、1時間に2本~3本出ており、比較的あぶれる事もなく乗車できました。
バス乗り場の建物です。上高地行きと乗鞍行きが発着。
■30分程バスにゆられて、到着。
大正池のバス停で降りて河童橋へアプローチするコースをとりました。
大正池の代表的な景色(池のほとり)
向こうにみえるのが焼岳 大正時代焼岳の噴火でせき止められ、大正池ができたということです。
ほとりでは、かわいい小鴨が
少し森を入るとこんなキレイな景色に!
散策道はこの様な感じで、大変歩きやすかったです。
では、今日はこの辺で。
いやーっ。歩きました [【国内旅】]
■さて、上高地に行ってきました。「晴れ男」冥利に尽きるほどいい天気でした。
FinePix S9000のレポート共々明日以降させて頂きます。
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最初に掲載していた写真の一部を次の記事に移しました。
伊丹市昆虫館その2 [【国内旅】]
■さて、伊丹市昆虫館レポその2なのですが、少し館外に出て説明をして頂ける機会に恵まれました。
外では、レモンやスミレ、スズクサなどを植えて、蝶がタマゴを生みに来るのを採取しているそうです。
レモン(?)の木にアゲハの幼虫発見!!
■蝶は子供が生まれてすぐにエサを食べられるように、食料となる種類の植物の葉っぱに、タマゴを産みつけるそうです。(へぇーっ!)
鳥などに見つからないように、タマゴは葉っぱの裏側に産みつけられ、これまた鳥に見つからないように鳥の糞に良く似た姿かたちにで幼虫の期間を過ごすそうな。
そうやって、連綿と生き延びて子孫を増やして行ってるんですねぇーっ。
多分ナガサキアゲハのタマゴ
■そんなこんなで、いろいろな蝶の話を聞きながら再入館。学習スペースへ行くとアオムシがケースに入れられ観察できるようになっていました。
何か耳が付いているようでカワイイアオムシでした。
アオムシって葉っぱを縦に食べて行くんです。何か不思議です。
■と、言うことで、皆様もなごみに行かれたらいかがでしょうか?
この他、オリジナル映像の見られるシアターや標本がたくさん並んだ展示室。そのときどきの企画展示室など、いろいろみてまわる事のできる昆虫館でした。
【今日の勝手リンク:伊丹市昆虫館】
蝶がいっぱい!伊丹市昆虫館 [【国内旅】]
■さて、伊丹出張に行った時の記事に、伊丹市昆虫館のレポートをすると書いていて、ほったらかしだった。
まぁ、あんまり昆虫は期待されて無いだろうと思いながら、お近くの方は、お子さんと休みの日にでもお出かけして下されば幸いです。
入館口右手に見えるのが温室
■と、いきなりモチベーションの低い書き出しですが、実際行ってみると「へぇー、すごいねぇ」と言えるくらいキレイなチョウチョがたくさん飛んでいます。
■温室の蝶は、だいたい12種類くらいいるのかなっ、リーフレットに載っている蝶とは種類が変わってきているらしいです。(ナガサキアゲハ・ツマグロヒョウモン・ジャコウアゲハ・オオゴマダラ・リュウキュウアサギマダラなどなど)
■温室には植物が植えてあったり鉢植えが有ったりと、所せましと植物があり、少し湿度が高いのかムッとしています。
蝶は天気の良い日の午前中に活発に飛び回るらしいので、お出かけのときは開館と同時に入館されるといいと思います。
「オオゴマダラは日本最大級の蝶らしく、優雅に目の前を飛んで行きます。」
「リュウキュウアサギマダラ」
整髪料に誘われて、前の人の髪の毛にとまりに来ました。
■さて、温室のレポートはこの辺にして、次回は外のレポートをしたいと思います。
つづく